|
W5(1998)
3輪式の自立型ロボットです。「使える」事をイメージして作り始めましたが、今ひとつ
制作意欲を維持できずに、途中で終わってしまいました。
|
|
L2(1993)
多脚歩行ロボット用の脚のプロトタイプです。
うまく出来たら同じ脚を4本作り、8自由度で4足歩行ロボット
を作ってみるつもりでした。
|
|
W4(1991-1998)
このロボットは、片側のタイヤをアームで持ち上げることで旋回します。
ナビゲーションを主な実験項目として製作しました。
|
|
W3(1990)
車両型のロボットです。4年生の時に研究室の共同製作で作りました。
3年生の”学生実験”の教材に使用するため、安く、簡単で
故障しにくい事を目指しました。
PC-9801VFとN88Basicを使って動かしました。
|
|
L1(1989-1990)
多脚歩行ロボット用の脚のプロトタイプです。
逆運動学計算ルーチンとサーボコントローラーを試しました。
|
|
W2(1990)
車両型のロボットです。走行距離計と向きを変えられる超音波距離計
を装備しています。ナビゲーションの実験をしました。
|
|
W1(1989)
初期のマイクロマウスの競技会を見に行って、大会参加者に話を聞いてから
そのうち自分でも作ろうと思っていました。記憶が定かではありませんが、
第1回ころのマイクロマウス大会の参加ロボットなどを念頭において作った
記念すべき1台目のロボットです。MSXで制御するリモコンタンクの形をしています。
7800円で購入した中古のパソコンを含めて2万円程の予算で製作しました。
|