2.後部船体は、同一構造のセグメントを組み合わせて作り、セグメント数の 増減で魚の波状運動の近似度合いと、推進効率の関係を調べる。
3.振動翼推進に関する難しい原理はさておき、ロボットと同じくらいの 大きさの魚の動きを真似する。
4.船体の製作にはなるべく手間をかけない。
5.最高速度を追求しない。
等です。(思い出したらまた書き足します。)
全長 | 1000 mm |
全幅 | 90 mm |
全高 | 270 mm |
重量 | 3200 g(無線操縦時) |
動力 | ラジコン用サーボモーター×3個 (サンワSM-391) |
電源 | ニッケル・カドミウム電池 |
CPU | Z80互換CPU(ポケコン) PC286-LS(開発用) |