電子書籍版
オンデマンド印刷版
ダウンロードの外には以下のコンテンツがあります。
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マイコンのI/Oボードや体内配線などの回路図です。 拡張子がCE2のファイルは回路図エディター「BSch Version 0.72」のCADデータファイルです。
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プラ板で作る、ロボットのフレームなどの図面です。各パーツについて、組立図と部品図から構成されています。 拡張子がJWWのファイルはJW−CAD for WindowsのCADデータファイルです。 バージョン6.01で描いたので、それ以降のバージョンならば開いて編集できるでしょう。
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Pen4を動かすためのプログラムのソースコードです。
本の章単位でディレクトリを作り、その中にプログラム別にディレクトリを分けて
ソースコードを収録してあります。プログラムは下記の3本です。
マイコン用のコンパイル済プロフラムファイル(MOTファイル)を含めました。(2023/01/21)
VC++2019を使うときの注意点をまとめました(2020/05/31) |
買い物リスト |
Pen4の製作にあたって買い物に便利なように書いた、材料と道具の写真入リストです。
本の付録という位置づけですが、プリントして持ち歩き易いようにpdfで配布することに
しました。
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2017年現在、本書で使用しているマイコン用Cコンパイラが販売終了、H8マイコンが補用品扱いとなっています。 一方本書はまだ販売中で、ときどき質問のメールも頂きます。そこで「全般的に材料の入手性を確認しつつ、入手可能な マイコン(mbed NXP LPC1768)で、なるべく本書の記事に沿って製作する方法を紹介しよう」という趣旨で製作記事を書いてみました。 マイコン代替えによる変更点の解説としては、ベースとなる要素がそろう45日目まで本と対比しながら書きました。
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2013年から2014年にかけて、Pen4号を発展させる形で製作を進めました。マイコンボードの機能/性能アップ
が製作の中心なので、ここにもリンクを貼っておきます。
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2007年、初版刊行の約1ヵ月後に、本書で使用したAKI-H8/3067Fマイコンボードキットが品切れのため一時入手できなくなってしまいました。 その時は「そのまま販売終了」の可能性もあったため、代替案としてAKI-H8/3069FマイコンボードキットでPen4号用を作るた めの製作記事を書きました。
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