概要
サンプルその1:監視カメラプログラム
一定時間間隔で撮影した画像をbmp形式でハードディスクに記録してゆく、uniとPCを
シリアルケーブルで接続した状態で使うプログラムを、VB6で作ってみました。
撮影間隔を30秒にして、朝から晩まで机の端にuniを置いて撮影してみました。
自分の部屋の様子を言うのもなんですが、動物園の監視カメラみたいでおかしかったです。
スクリーンイメージ
メモ
- 表示する時の画像の大きさを大きくすると、画像ファイルサイズが大きくなるので、
カメラの1ピクセルと画像の1ピクセルを同じにして、小さな画像でファイルしました。
- 33フレーム毎に写っていない画像が混じっていました。スクリーンセイバーが動き出す時
に取りこぼしが起きているようです。
- Webサーバーに同じファイル名でftpアップロードを自動的に続ければWebカメラの出来上がり?
ケータイで画像が見られる。
- 「メールにコマンドをのせて操縦」も出来るけれど、カメラの画像だけで目の届かない場所に
あるロボットを動かすのは、状況が良く分からないので怖い。カメラの向きを変えるくらいならば
大丈夫。(特によく転ぶ2足の場合)
サンプルその2:画像処理(赤い部分の抜き出し)
サンプルその3:画像管理機能
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