このページでは、W6で使っている内界センサーについて説明します。
概要
インターフェイス
W2、W3そしてW4では、ローパスフィルタ とシュミットトリガ入力のゲートICを通してからバイナリカウンタへ入れていましたが、同じ部品の ストックが無かったので、PAポートから、約2m秒間隔で読み取ることによって、ローパス フィルタの代わりにしました。これで動いたので、支障が出るまでこのまま使おうと思います。 (CPUの無駄使いですが、どのみち、今のところは遊んでいる時間 が多いので良しとしました。)
概要
geosensory.com製のRDCM-802というユニットで以下のサイトから詳細な情報が得られます。 (2003/10/3現在)
http://www.geosensory.com/rdcm-802.htm
インターフェイス
概要
信号はNo.2CPU(H8/3067)のI/OポートP7で受け、パルスの長さはITUで計っています。